対岸の彼女

対岸の彼女という角田光代さんの本
読者のレビューはとても上手に書かれてるので、参考にしていただけたらどういう話かわかるかと思います。


直木賞もとってる本なのでご存知の方、読んだ方もいるのでは。。。

何か心身ともに疲れて、本屋さんをブラブラしてこの本を手にとって読みました。
その中の一文”ひとりでいてもこわくない何かに出会うことが大事”
にドキっとして買ってこの2日ほど読書してました。
年末年始の我が家はテレビ三昧でうるさかったのが、今は少し静かな時間もあり、
冷たい空気で目がさえ読書にはうってつけでした。


女性の世界に翻弄する主人公に共感しながら、今の自分もみつめなおし・・という感じです。



どうして働きに出たのか。。と自問自答してる場面で私も考えてました。

というのも、またこういうタイプの人に出会うかな・・と思ってたところでして・・

ちょっと愚痴になりますが・・・

今、パート先の同僚というか先輩というか・・・ほとんどその方と二人でやってるんですが。
パソコンの技術は優れてるけど、とにかく自分が何かを指摘されるのがいやみたいで、
いろいろな方のことをあーだ、こーだといい、何かと衝突もあり、
周りの方々は私がその方とうまくやってるのかどうか心配なのか興味津々なのか、
”大丈夫?”と聞いてくる。最初のころにそういうのは察しがついてたので、
”大丈夫ですよ”と応えてました。
それなりに距離をおきながらもおだやかにやってきました。

今の仕事のシフト11日始まりで10日が終わり。
いつも私が予定のある日だけをその方に言い、あとは全部組んでもらって教えてもらうというシフトの組み方でした。

2ヶ月続けて9日の時点で11日は仕事かどうかがわからなかった。
10日の4時ごろ、メールでようやく連絡があり、1月のお休みを知らせてもらいました。
忙しくてシフトを組めなかったのかもしれないけど、続くとさすがに私も不満に感じ
その方と仕事した方に愚痴ってました。
本人に直談判するときっと、逆切れするやろなぁ~ってことで、ただ聞いてもらっただけでしたが。

いろんなことをトータルに考えると、飼い犬みたいな私。
お手といわれてお手をする。みたいな。。

これでいいのか。。と思ってたところでした。


「なぜ私たちは年齢を重ねるのか。・・・また出会うためだ。出会うことを選ぶためだ。選んだ場所に自分の足で歩いていくためだ」
主人公が自問自答しながら、こういう答えを見つけていきます。

また、何か課題にぶつかってるように思います。


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